「ピオニー」という牡丹の水彩画を描きました たくさんの牡丹を描いた絵
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「ピオニー」というタイトルの水彩画を描きました。
八重咲きの牡丹らしい上品さと華やかさが感じられるよう、特に花びらを意識して細かく描いています。
ちなみにピオニーとは、芍薬や牡丹の英語名です。
牡丹の花を描くのが割と好きな私ですが、実は牡丹の種類については全く詳しくありません。
というか、植物全般詳しくないといった方が正しいですね^^;
牡丹と芍薬の違いもあまりよくわかっておらず、最近ようやく葉の形でなんとか見分けられるようになりました。
花そのものよりも絵を描くことに強い関心があるので、よく描く花であってもなかなか知識が頭に入りません。
サイズ:21.0×29.7(cm/A4)
紙:クレスター(210g/m²)
クレスターという、A4サイズの水彩紙に描きました。
水彩画販売のご案内
掲載の水彩画は、以下で販売しております。
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