「リンゴの実」を水彩で描きました
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リンゴの実がなる様子を透明水彩で描きました。
リンゴは昔、油絵でたま~に描いてました。だからなのか、ふとしたときに描きたくなるんですよね。
水彩で果物を描く場合、もう少し軽いタッチと少ない塗りで描いた方がみずみずしい感じが出やすいのですが、 今回は割と濃いめに描きました。
明暗がまだまだ足りなくて物足りない感じはあるのですが、あまり描きすぎると重くなるのでこれで完成です。
また、軽い水彩らしいタッチで描いたリンゴも載せようと思います。
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紙は、またまた300g/m²のホワイトワトソンを使いました。 これはF4サイズです。
A4サイズで、300g/m²の水彩紙が沢山あったらいいのになといつも思います。
A4だと190gとか200gちょっとの薄い水彩紙ばかりで、水を多く使うとよれてしまって描きにくいのですよね。
300g/m²でA4の水彩紙はないというわけではないのですが、数が少ないので種類を選べません。
全然関係ないのですが、このリンゴの絵、「食べもの」のカテゴリに入れるか、 「植物」のカテゴリに入れるかで迷いました。
リンゴは食べ物のひとつではあるものの、木になった状態では植物色が強いかなと思うのですよね。
迷った末、果物のカテゴリを作ることにしました。
仕事柄、Webサイトの構築は数えきれないくらい何度もやっており慣れているのですが、カテゴリの分類をどうするかでは未だに迷います。
迷った末、「雑談」とか「どうでもいい話」なんていうよくわからないカテゴリを作ってしまうこと、よくあります。