ウサビッチの置物を描いた水彩画 なんとなく捨てるに捨てられないモノ
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自宅にあるウサビッチの置物の絵を、水彩で描きました。
何か描きたい気分なのに何描こうか思いつかなかったので、目の前にあったウサビッチを描くことに。
使用している紙は、マルマンのスケッチパッドのハガキサイズで、鉛筆で下書きし、透明水彩を使って色付けしています。
この置物は2~3年ほど前に、家族がメルカリで買い物したときに「オマケ」で入れられていたもので、いらんかも…と思いつつ、いまだにリビングのすみっこに鎮座しています。
日光やライトなど、紫外線にあてると首や腕がふらふら動くんですよね。
日差しがきつい季節などは、「カチカチ」という首をふる音が部屋に響きわたるくらい激しく動きます。
少々耳触りに感じる時があるのですが、なんとなく捨てるに捨てられず今に至ります。