「日だまり」という水彩画を描きました 日にあたる木々の様子を描いた絵
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「日だまり」という水彩画を描きました。
まぶしい日に照らされる木々の様子を表現した絵で、日の照らされた時のあたたかさを意識しながら描きました。
GW休みが明けてから微妙に絵を描く時間と気力がなく、久々というほどではないですが、数日ぶりにきちんと絵を描いた気がします。
平日は仕事ややることを終えてから、1時間~1時間半くらい絵を描くことが多いのですが、 用事があって忙しかったり疲れていたりすると描けないこともあります。
今週は時間が全くないということはなかったのですが、微妙に忙しくて描く気がおきなかったんですよね。
絵を描くことって遊びの延長みたいに考える人もいるのですが、実際にやってみると結構気力と体力を使います。
ビタミンBたくさん消費してそうです。
話は変わり、今回描いた絵のような、奥に道が伸びていくような構図は昔から好きでよく描きます。
見えないストーリー性を感じさせるというか、奥に何があるのかな?と思わせるような雰囲気が好きなんですよね。
今後も描くと思います。
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今回の絵、紙は300g/m²のホワイトワトソンです。 何度も色を重ねず、サラッと描きたいときには使いやすい紙です。
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