「夕間暮れの街」という水彩画を描きました 日暮れ頃の街の絵 | 毎日水彩画

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「夕間暮れの街」という水彩画を描きました 日暮れ頃の街の絵

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「夕間暮れの街」というタイトルの水彩画を描きました。

日が落ちて暗くなってくる時間帯の街を描いた絵で、透明水彩と不透明水彩を混ぜて描いています。

夕方頃の時間帯のことを、夕間暮れというそうです。

やや古風な言い方なのだそうで、普段使うことはありませんが、 単に「夕暮れ」というよりもインパクトが感じられる気がするため、この表現を使いました。



日暮れ頃の街の風景はなんとなく寂しいイメージがありますが、日が暮れるにつれてビルや看板のライトが灯っていき、 力を増していく…というのが私が持っている都会のイメージです。

絵は、街がイルミネーションで明るくなっていく直前の様子を表現したもので、 寂しい雰囲気はあるものの、これからはじまるという期待感もこめられています。



サイズ:22.7×15.8(㎝)/SM
素材:ウォーターフォード
絵の販売について

掲載の絵は、以下で販売しております。
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